玉川徹が、コロナ禍で自分がいっさい反論しないのは、
「相手の商売を利することになるだけだから」と言っている。
つまり、自分はいっさい商売のために語っていないが、
小林よしのりは商売のためだけに語っていると決めつけて
いるようだ。
自分は「公」のため、自分を批判する者は「商売」のため、
と公共の電波で決めつけていくその手法は幼稚で独善的!
そもそも「視聴率」も「商売」だし、商売は悪の動機だと
決めつけるのは反資本主義である。
資本主義にも「善」の面と、「悪」の面がある。
それを見分けていくことが圧倒的に重要なのだ!
「飛沫感染か?糞口感染か?」
「ワクチンは安全か?危険か?」
この結論が出れば、善悪の全てがひっくり返る。